明けましておめでとうございます。
結局2018年はクスイーガンダムのみで終わってしまいましたが、無理せず、ボチボチで今年もやっていこうと思います。
ガンダムF91より、ロイ博物館で眠っていた、ガンタンクR-44です。
さすがにHG等は存在しないので、当時のF91プラモシリーズのかなり古いキットになります。
これ、確か中学生ぐらいのときに、1度作ってるんですよね。
当時も、なぜに敢えてF91とかじゃなくて、あえてR-44を作ったのかは今となっては完全に謎です。
一応、サナリィの機体で、次期主力MS開発計画で作られた設定ですし、フォーミュラ計画上もF50系(ロイ博物館の館長が44歳の時に入手したので、RXR-44と名前が付いていて、おそらく元はF50Dらしい)に分類される機体です。
どう見ても、ユニコーンガンダムに出てきたロトの元になっていると思いますが、時代的にはこっちのR-44が後なんですよね。。
さらに、小型高出力を目指したフォーミュラー計画の中で、出力不足でビームキャノンが詰めず、実弾式の200mmキャノンという、完全に途中段階の実験機です。
まぁ、個人的にこういう微妙な機体が好きな自分にはドストライクなんですけどね。
さて、うんちくは程々に、さっそく素組をしてみます。
まぁ、かれこれ30年近く前のきっとですので、期待はしてません・・が・・しかし・・。
マジカー。
このクオリティの低さかー。
これ、どうにかできるんだろうか・・・。
不安しか感じません。
関節もアレですし、それ以上に作りが一体化しすぎてて、色を塗るのはかなり苦労することが予想されます。
まぁ、その分部品数は少ないんですけどね。
まぁ、とりあえず、合わせ目はきっちり消してやらないとダメはのは間違いないですが、ボディとかも、少しスジボリして情報量を増やさないとダメかも。。
てか、そんな技術俺もってないですけど。。。
ちょっと、これ、どうにもならないかも・・と思いながらも、少し考えてやってみるしかないですね。
うーん、ちょっと考え甘かったかなぁ・・。
今日はとりあえず以上!
ではー。
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
自分も何故かコレ作りましたねー
今見るとめっちゃ98式AVイングラム顔