メタルブラックのベース塗装
ゴールド、青竹色と塗ってきましたが、残っている関節部分や、バックパックなどを塗っていきましょう。
バックパックやシールド中央部はGXメタルブラックで塗装。
黒というよりメタリックの灰いろという感じでしょうか。
まぁ、真っ黒でもそれはそれで問題ですし、いい光沢が出ているのでOKです。
関節部分は、MSグレー連邦系色を使います。
ガンダムカラーとしては珍しくメタリック色なので、ちょうどよいと思い利用。
ただ・・ただですね・・・メタルブラックGXと比較すると・・・
うーん、いや、確かに違うよ・・違うんだけどね・・・。
かなりの類似色です。
連邦系のグレーは、メタリックが荒いとは思いますけど、色味がメタルブラックと同じってのはどうなんでしょうね・・。
次は唯一のレッド部分。
もちろん、GXメタルレッドを利用しました。
これは思ってたよりいい色です。
個人的にはかなり好きな色合いですね。
今度別の機体でも使おうかな・・。
というわけで、シルバーも含めて塗装完了です。
足の作成
中に挟み込みがあるため、マスキング塗装をせざるを得なくなった足部分について、内部パーツをマスキングしつつ、接着します。
マスキングをして挟み込んだところ、マスキング分と、塗装分(かもしれない)で少し隙間ができてしまいました。
そこで、膝部分はパテで埋めることにしました。
これでうまいことくっついてくれればよいのだけど。。
乾燥をまって、パテ削り+サフを塗っていきましょう。
こういう時は黒い瞬間接着剤がほしくなりますねぇ。
あれは便利だった・・・どんどん使わないと無駄になっちゃうので、勿体ないんですよね・・。
と、いうわけで、今日はここまで!
コメント
黒は写真見ても黒としかわからん!
ですよねー。
グレーって書いてあるんだから、グレーにしてくれよって思います。
早ければ来週には完成できそうです!