前面
個別部品化されていない必要部分のみ部分塗装、それ以外は未塗装、つや消しクリアのみです。
もともとは、それだけで終わらせる予定だったのですが、陸戦型ということで、エナメル塗料とジッポーオイルでのウォッシングを全体にかけ、リアルタッチマーカーを使っての汚しにチャレンジしてみました。
背面
背面もスラスターとほんの一部以外は特に色づけは実施していません。
武器コンテナを積むせいか、スラスターが少ない気がします。
装備
見えにくいですが、やはり陸戦型は、小型のシールドと、マシンガンがデフォルトな感じがします。
ウォッシングでいい感じに汚れたんですが、実は数か所割ってしまいました。
エナメル塗料恐るべしです。
汚し比較
汚し前と後の比較です。
汚さなくても、これはこれで良い気もするんですが、雨の後とか、錆が浮いてくる部分とか少し意識しながら書いてみました。
てか、ガンダリウム合金ってさびるんでしょうか・・ｗ
180mmキャノン
陸戦型ガンダムは、とりあえず、180mmキャノンは撃っておかないとですよね。
このポーズをとれるように、シールドは、立てられるようになっていて便利です。
総評
陸戦型ってことで、汚しにチャレンジしたんですが、やはり感覚が難しいです。
次陸戦型的なＭＳ作るときには、砂漠汚れとか、そういうのにもチャレンジしたいです。
ウェザリングは相当奥が深そうです。