ヘイズル改 1日目 2021年あけました

あけましておめでとうございます

年末年始は部屋の引っ越しをしていたため、何もアップできないどころか、プラモデルにまったく触ることが出来ませんでした。

ようやく、部屋の整理が大体ついたこともあり、2021年一発目の制作に取り掛かろうかと思います。

記念?すべき2021年第一弾は「ガンダムTR-1 ヘイズル改」です。

昨年末は同じ「ADVANCE OF Z」でも、エゥーゴ側の話である「刻に抗いし者」の主人公機を作ったこともあり、今回は「ティターンズの旗のもとに」の機体を作っていこうと思います。

ヘイズルはMk-Ⅱの作られる前、ガンダムヘッド、つまりガンダムの頭さえつけとけば、敵に対して脅し効果高いんじゃね?ってことの検証のために作られた機体で、ほぼジムですw。

ティターンズの旗のもとに系統のMSは、とにかく無骨。
まぁ、それがおそらく魅力なんでしょうけど、映像化されてないのに、ここまでプラモが多く作られているのもほんと、珍しいです。

とりあえず、素組してみましょう。

さっそく、久しぶりに普通のHGを素組してみます。
関節可動とか、考えなくていいなんて、なんてすばらしい・・w。

いや、マジで無骨w。
実験機だけど、実験機にもほどがあるw。
これは、これで、意外とイジりがいがありそうな気がします。

ただ、特殊部隊TTT(ティターンズ テスト チーム)のシールは水転写デカールでもってないので、付属のステッカーを張らざるをえない状況になるのが、ちょっと心配です。(ステッカーの厚みが厚いので・・)

ともかく、今年一発目、やっていきましょう!

今日はここまで。

ブログランキング


『ブログランキング参加中!』

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. たかにゃん より:

    うわー!凄い無骨!!
    いろいろゴテゴテ追加しちゃおうぜぇ!

  2. inocchi より:

    逆に無骨すぎて、追加パーツに何をつければいいか悩むんですが・・。