とにかく切り刻む
ケストレル2日目です。
何はともあれ、改造するにあたって必要なのは解体です。
まずは、頭部、胸部あたりからいってみましょう。
元々が部品3つです。
さすがに、かなりばらす必要があります。
久しぶりに、エッジングソーを使って、切り刻んでいきます。
まずは、腰部と胸部を切り離して、腰アーマーを切り刻んでいきます。
スカート部分は、前側は切り離しますが、後ろは一体化のパターンもよくあるので、そのままにしましょう。
色んなサイトで工作事例をみていると、腰部は完全に置き換えるパターンも多いので、限界を感じたら同じように別機体の腰パーツを使うかもしれません。
まずは一番簡単そうな頭から
早速、頭の付け方を考えましょう。
まぁ、そんな悩むのもアレなので、頭の中に丸いポリキャップを仕込んで、ぶっさすだけにしましょう。
元々、あご部分の部品が長いので、そんなに可動できないんですよね。
丸形ポリキャップが入るように削り込むのがちょっと手間でしたが、なんとか、仕込めました。
リューターが欲しいですね。大分楽になりそう。
後は、首の軸部分を3mmの棒状態にして、ぶっさします。
これで、横向いたり、上向いたりは自由になりました。
まぁ、一番簡単な部分ですからね、こんなところで詰まるわけにもいかないです。
次は腕に行くか、足に行くかですね。
うーん、一番悩みそうな腕に行ってみましょうか。
では、今日はここまで。
コメント
思ったより良い感じ。
やっぱり腰が一番大変そうだなぁ。
膝も気になるけど。
いや、全部大変ですw。
結構なジャンクパーツがあると思ってたんですが、実際必要な部品を拾おうと思ったら、全然ないんだもんなぁ。
まぁ、そんなもんですよね・・。