乗ってた車を作ろうシリーズ 第3弾
と、いうわけで、少しガンプラから離れて、今回はSW20を作ろうと思います。
意外とAW11 MR-2のプラモは結構あるんですが、SW20って今となっては全然プラモが見つかりません。
3年ぐらい前に地元に帰った時にたまたま入った、少しさびれ気味のプラモ専門店で発見してゲットしておいたものです。
ちなみに、AW11は今も手元に1箱確保済みです。(メカドック ハイギャード仕様ね。)
パッケージは赤ですが、自分が乗ってた車を再現するってことで、色は塗り替え予定です。
できればホイールも変えたいけど、探すの大変なんだよね。
ブルーメタリックに乗ってたので、当然ブルメタに塗り替えます!
今見ても、カッコよいわ。。。
Sw20の3型です。そして、プラモもちゃんと3型。
ただ、以前乗ってたのはGTSのターボ付き、プラモはG-LimitedでNAってのがちょっと寂しいところです。
と、いうわけで、さっそく箱をご開帳ってことで。
パッケージ赤なのに、全部白なのかよ!!
まぁ、色を変えるのに塗装はしやすいんだけど、なんか騙された感ありますよね。。。
さすがに、AW11より新しいだけあって、きれいな気がします。
まぁ、もちろん、バリや多少のズレはあるみたいですけど。
このあたりの、バリは、さすがに塗装後も目立ちそうなので、ペーパーをかけておきましょう。
ほかにも気になる点があれば、ペーパー掛けをしておきます。
ほかの部品もメタリック系(ブルメタ、シルバー)に塗装が必要な部分も先に切り出して、これも、ペーパー掛けておきましょう。
今回は、メタリック塗装ということで、下地のサフはBLACKのサフ(1500番)を使います。
多少、面が荒れてる部分については、たまたま手元にある4000番のペーパーで塗装を剥いでしまわないように気を付けながら、均しておきます。
前回のAWのときに、これをやらなかったことで、おそらく、この上に塗装したときにガサガサになったと思われます。
まぁ、それが原因じゃなかったら、今回もガサガサしちゃうってことですねw。
ほかのメタリック系部品も、黒サフで下処理しておきました。
と、いうわけで、今回から、SW20に着手していきます。
また、何か月もかからなきゃいいなー。
では、今日はここまで!
コメント
ブルーの発色がどう出るかが勝負ですな!
ブルメタ塗装した換装としては、メタリック粒子が大きいので、実際に塗ってみると、表面が多少荒れて見えますね。
以前やった、シルバーの上にクリアブルーのほうが、見た目綺麗だったかもしれません。
でも、あれ、色むらの調整はめちゃめちゃ難しいですよねぇ・・・。